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 豚 取扱ブランド : 名水島原麦豚 / 霧島黒豚 / オーストラリアポーク

オーストラリアポーク
●生産背景
  四方を海に囲まれた大陸・気候、クリーンな自然
地理的に孤立しているオーストラリアは、四方の海が天然のバリアの役割を果たし、病原体が他の地域から進入しにくくなっています。
豚肉の生産に深刻な影響を与えうる病気や群れを破壊する恐れのある疫病(口蹄疫病、オーエスキー病、豚インフルエンザ、豚コレラ、アフリカ豚コレラ、伝染性胃腸炎、施毛虫症、呼吸困難病症候群、PMWS(離乳後多臓器性発育不良症候群))は、オーストラリアには存在していません。
養豚場は連邦と州の条例を遵守して、家畜が規定の水準に合致した健康状態を保つように義務付けられています。また、政府の方針として、動植物製品及びその副産物の輸入は厳格に規制されています。それにより、病原菌の伝染リスクを最小限で管理出来る事が科学的に証明されています。

オーストラリアの人工密度
オーストラリアは広い国土を有していますが、人口は比較的少なく1996年の国勢調査では1830年と推定されています。オーストラリア全体での人口密度の平均値は、1平方キロメートル当たり2.4人です。その為、病原体の媒介となる街や、他の豚舎から十分な距離をとり、健康的に豚を肥育する環境が整っています。

遺伝子組み換えのない良質な穀物の生産国
オーストラリアで栽培されている、穀物類の中で、最も生産量が多いのは小麦です。その為、豚の飼料で最も大きな割合を占めるのは小麦ですが、その他にも大麦、ライ麦、ソルガム、オーツ、トウモロコシ、大豆、ルピナスなどと言った穀物も使用されています。遺伝子技術に関しましては、2001年6月に発行した2000年遺伝子技術法に基づいて、遺伝子技術監視機関(Gene Technology Regulator)により、生物体、または遺伝子を組み替えた形質を有している生物隊に関するすべての研究、製造、生産、商業化の許可、輸入申請が管理されており、現在までの所、豚の飼料に使用されている穀物で、商業栽培目的の遺伝子操作は許可されておりません。地元で栽培された良質のNon-GMO飼料の安定供給が得られる事は、安全で美味しい豚肉を生産する上で大きな利点であるといえます。

環境にやさしい生産システム

養豚場の設立と拡張に関しては、APLが発行しているNational Environmental Guideline for Pggeries、及び地方自治体や州政府の都市計画と環境保全の条例に基づいて管理されている必要があります。従いまして、養豚場の新たな開発、拡張、変更、あるいは閉鎖されていた豚者の再開は、厳しい手続きを経て承認を受けます。

養豚場は、政府の規制に従うと同時に、地元の組織が受け入れられる基準で、農場と環境の両方観点から審査されます。

土壌や地下水などの環境に与える影響を最小限にするように管理され、長期的に周辺の環境が維持されるように、環境保護局の許可を条件付け、継続的なモニタリングを行っています。



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